INTERVIEW
TOKOROZAWA8
オフィスリノベインタビュー


Q1. リノベーションをする前、以前のオフィス(食堂スペース)ではどのような課題を感じていましたか?
A1. 以前の食堂は、一言で言うと「すごい昭和のスペース」だったんです。とても古めかしくて、そこにいるだけで気持ちまで古めかしい感じになってしまっていました。また、汚い場所だったせいか、どこか「汚く扱ってもいいや」と社員が思ってしまっているような節もありました。
Q2. 数ある会社の中から、TOKOROZAWA8(所沢エイト)を選んでいただいたきっかけを教えてください。
A2. スタートは、ちょうど今くらいの冬の時期(確か雪が降っている日でしたね)にお問い合わせをして、事務所に来ていただいたことでした。 地元の近い会社さんの方が、その先のことまで色々と相談しやすいだろうなと思ってリストアップしたのがきっかけです。ホームページの雰囲気が良かったのもありますし、実際にお伺いした時に、初対面だった出口さんの素晴らしい「包容力」 と、松山さんの若くて新しいことを考えている姿勢 に惹かれました。 うちは「短期間で絶対に終わらせなきゃいけない」という期限が決まっている要件だったのですが、数社にお見積もりをお願いした中で、私たちのイメージする金額や内容に一番近い提案(回答)をしてくれたのが出口さんでした。 実は、自分たちのインプットを増やすために、愛知県にある「草むらボブボックス」という場所まで事前にみんなで見学に行ったりもしていたんです。そこで得た「こういう風にしたい」というぼんやりしたイメージを、出口さんが見事に具体化してアプローチしてくれたのが最大の決め手になりました。
Q3. 打ち合わせや設計を進める中で、こだわったポイントや特にお気に入りの場所はありますか?
A3. 小上がりにしたいとか、ここに収納を作りたいとか、かなり無茶なことも色々と相談させていただいたのですが、現実的なところで綺麗にまとめて形にしてくれました。 個人的にすごく気に入っているのは、壁際にある木製のカウンターです。1人で集中して仕事をしたい時やちょっと作業をしたい時に、あのカウンターで仕事をすることが多く、本当に作って良かったなと思っています。
Q4. リノベーションをした後、社員のみなさんの意識や働き方に変化はありましたか?
A4. スペースを綺麗にしたことで、みんなの中に「綺麗に扱わなきゃいけない」という意識がしっかりと芽生えました。 この変化は食堂スペースだけでなく、倉庫の現場の方でも「ラインを引いたり整理整頓をしよう」という動きにつながり、オフィスの美化意識が会社全体へと拡大していきました。 また、セキュリティやオフィスの管理についても、以前は人任せだった部分があったのですが、「自分たちで主体的に管理しなきゃいけないんだ」と、全員で意識を高く持つきっかけになりました。
Q5. コミュニケーションの面など、社内外での効果はいかがでしょうか?
A5. 今までは会議室で行っていたことをこの食堂で行うようになり、簡単にワイワイと会話ができる場所が提供できたなと感じています。協力会社さんとの新年会や忘年会をここで開催したり、打ち合わせを行う頻度もとても増えました。 また、昔のオフィスを知っているグループ会社の社長や役員、地域を統括している方々まで見学に来られたのですが、みんな一様に「おおっ!」とびっくりされていて、評判もものすごく良いです。今では自信を持って、胸を張って案内できるオフィスになりました。
Q6. 実際に3年間使ってみて、「もう少しこうしておけば良かった」と思う点や、これからの希望はありますか?
A6. あえて言うなら、もう少し「遊び」や「余白」になるようなスペースを作っておいても良かったかなとは思います。ただ、席はかなり多く作ってもらったので、パートさんたちの休憩時間が重なっても「席が足りない!」なんてことは一切なく、助かっています。 これからの希望としては、もし予算に自由があるならもう1社、新しく拡張したいくらいですね。仕切り壁をもう少し工夫したり、窓や扉を一体化させたりして、さらに色々な使い方ができるスペースにできたら面白いなと思っています。
Q7. 最後に、リノベーションをして「本当に良かった」と思うことを教えてください!
A7. リノベーションから3年が経ちますが、今ではこの空間が「みんなの日常」にすっかり馴染んでいます。当たり前すぎて新しいコメントが出てこないくらい生活に溶け込んでいるのですが、それこそが本当に「やって良かった」と思える一番の証拠なのかなと感じています。

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